売りたい方
こんなお悩み
ありませんか?
上記は特によくお聞きする
ご相談事例です。
このほか不動産で
お困りのことがあれば、
なんでもご相談ください!
ご売却の流れ
現状の確認
物件を拝見し、売却のご希望をヒアリングいたします。
査定報告
査定報告書を作成し、査定額をご報告します。
その上で売出価格を決定します。
今後の進め方や、注意事項をご説明します。
媒介契約締結
正式に売却をご依頼の場合、売主様とcocoro不動産の間で媒介契約を締結させていただきます。
販売活動スタート
媒介契約締結から約7日〜10日後から、販売活動を開始します。 間取り図や販売ツールの作成、インターネット掲載、チラシ広告も全てお任せください。 ご購入を検討されている買主様を現地にご案内いたします。
購入申込
売主様・買主様の条件を調整し、購入につなげます。
売買契約締結
手付金を受領し、売主様・買主様双方の売買条件を確認した上で売買契約を締結していただきます。
残金決済・お引き渡しの準備
ご契約後、お引っ越しいただき、空室になった後に内覧会を実施します。 土地・戸建の場合は境界を明示します。ローンお借り入れ中の場合は、銀行へ「全額返済」の連絡を入れます。
残金決済・お引き渡し
売買契約時に売主様・買主様の間で取り決めた期日までに残金を決済し、お引き渡しを行います。 これでお取引は完了になります。お引き渡し後、1週間は設備修復の責任、3ヶ月は契約不適合に関しての責任があります。
売主様向け各種サービス
※それぞれのサービスのご利用に条件がございますので、お気軽にお問い合わせください。
直接買取
弊社、もしくは弊社取引企業が物件を直接買取させていただきます。
建物・設備検査・補償
検査員が検査を行い、合格後最大1年間の補償をおつけいたします。引っ越し後のトラブルを未然に防ぎます。
※詳しくはお問い合わせください
プロカメラマンによる撮影
良質な画像をインターネットに掲載します。集客力が格段に上がります。
FP無料相談
ファイナンシャルプランナーによる面談で、金銭面のさまざまな不安を解消いただきます。
専門家のご紹介
司法書士、測量士、リフォーム業者、解体業者、産業廃棄物業者などの専門家をご紹介いたします。
専任媒介契約と
一般媒介契約について
専任媒介契約は、売主が一つの不動産会社にのみ物件の販売を依頼する契約です。
一方、一般媒介契約は、売主が複数の不動産会社に販売を依頼する契約です。
専任媒介契約
メリット
専任会社であるcocoro不動産が「レインズ(※)」を通じて各社へ情報を流し、仲介会社A、仲介会社Bなどはそれぞれ顧客へ物件を紹介します。全ての情報がcocoro不動産に集まるため、状況に応じた販売手法や価格の変更などをタイムリーにご提案できます。 窓口がcocoro不動産に1本化されるため、売主様のご負担が少なくなります。
デメリット
もしも専任会社の担当者の提案力や信用力が足りない場合、売主様にとってストレスになります。
※レインズとは
不動産仲介会社同士で売却物件情報を共有できるシステム
一般媒介契約
メリット
短期間(1ヶ月〜2ヶ月)で成約を目指す場合に適しています。同時に同条件で複数社に依頼するため、競争意識が芽生えます。
デメリット
販売期間が長期化すると、どの会社も積極性が欠けてきます。また市場の情報が分散するため、市場動向が不透明になり意思決定などのタイミングを逃す可能性があります。