マンションの議事録とは?ご売却時に確認して!
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マンションを購入した後、必ず関わることになる「管理組合」。
そして、その管理組合が定期的に開催する「総会」や「理事会」で決まった内容をまとめたものが 議事録(ぎじろく) です。
議事録は“マンションの履歴書”のような役割を持つ、とても重要な資料です。
購入前のチェックにも、購入後の管理にも欠かせないポイントを分かりやすくまとめます。
📝 議事録とは?
議事録とは、マンション管理組合の「総会」や「理事会」で話し合われた内容、
決まったこと、反対意見、今後の検討事項などを記録した正式な文書です。
いわばマンションの運営方針を記した“記録簿”であり、
管理状況の良し悪しを判断する大事な材料になります。
🏢 議事録に記載される主な内容
① 各種報告事項
- 会計報告(収支・積立金残高など)
- 長期修繕計画の進捗
- 苦情・トラブル報告
- 清掃・点検状況
② 決議事項
- 修繕工事を行うかどうか
- 管理会社の変更
- 規約変更
- 予算案・決算の承認
③ 選任事項
- 理事長・理事の選任
- 役員の交替
④ その他の議題
- ペットルールの見直し
- 駐車場・駐輪場の運用
- ゴミ置場のマナー対策 など
🔍 議事録がなぜ重要なのか?3つの理由
① 管理状態の良し悪しが分かる
議事録を見ると、
- しっかり議論されているか
- 必要な修繕が検討されているか
- トラブルが多いか少ないか
という“マンションの健康状態”が分かります。
② 将来の修繕リスクを予測できる
「大規模修繕が近いのに積立金が不足している」
こうした事実は議事録に書かれていることが多く、
購入者にとって非常に重要な判断材料です。
③ マンションの雰囲気が分かる
- クレームが多い
- トラブルが続いている
- 理事会が機能していない
こうした空気感は議事録の文面から伝わることが多く、
“住みやすさ”を判断する材料にもなります。
🧑💼 マンション購入前のチェックポイント
購入検討の際、次のポイントを見ると安心です。
- 過去2〜3年分の議事録を確認
- トラブルの内容と頻度
- 修繕積立金の状況
- 大規模修繕の予定
- 管理会社変更の議論
- 住民の雰囲気(文面から分かることが多い)
不動産のプロも議事録チェックを徹底しています。
それだけ“マンションの本当の姿”が分かる資料だからです。
📚 まとめ
マンションの議事録は、
管理状況・将来性・住人の雰囲気など、非常に重要な情報が詰まった資料です。
購入前の判断材料としてはもちろん、
購入後も議事録をチェックすることでトラブル予防や安心した暮らしにつながります。
議事録は“マンションの健康診断書”。
しっかり確認する習慣をつけておくと、長期的に安心できます。
逆に売主様については、買主様からご要望があった時の為に、捨てずにとっておかれることをおすすめします!(直近3期分程残しておくことが理想です)
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【本ブログ監修者】
★柴田祐介(しばた ゆうすけ)
1981年生まれ。群馬県出身。大学卒業後、異業種を経て、その後不動産会社で八王子・町田・川崎にて16年間勤務。(在職期間中の2年間で、建築・デザイン専門学校にて認定単位取得後卒業)
【保有資格】宅地建物取引士、二級建築士、2級FP技能士、秘書検定2級、既存住宅状況調査技術者
